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矛盾表示が指摘されていた接触確認アプリCOCOA、当初のバグ誤認説を改め修正版を配布
2020/09/25 19:28:00

厚生労働省は25日、iOS用において接触確認アプリ「COCOA」で修正版配布を開始したそうだ。以前から問題となっていたプッシュ通知とアプリ内表示が異なるという問題に対処したものになるという(過去記事)。Android版に関しては近日中に予定しているとだけ告知されている(厚生労働省NHK)。

このアプリでは陽性者と1メートル以内の距離で15分以上の接触する場合、通知が行われる仕組み。しかし、「接触の判定が想定しているよりも広範なもの」に設定されていたことで誤検出が起きた模様。陽性者の検出に使用しているスマートフォンのBluetooth機能が機種ごとに差があり、計測する距離や時間に差が生じることとなる。このため、厳密に設定して検出されない事態を避けるため、検出範囲を広げすぎていたのが理由であったようだ。リリースはボカして書かれているが、このためにプッシュ通知だけ警告の出る状況になったのではないかとみられる。

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「アマゾン転売屋ブラックリスト」ツールがTwitterでトレンド入り
2020/09/25 19:03:00

Amazonマーケットプレイスで常態化している転売屋をブラックリスト化し、識別できるようにすることで任意に除外しやすくするツール「アマゾン転売屋ブラックリスト」が作られたそうだ(作者秀さんのnote秀さんのTwitterによる使い方ITmedia)。

一時Twitterでトレンド入りするほど話題になったようだ。ITmediaが作者の秀さんに聞いたところ、Amazonのマーケットプレイス上でPlayStation 5が30万~50万円という高額での転売が横行していたことが、作るきっかけになっていた模様。現在は楽天やヤフオク、メルカリ、Qoo10などに対応したバージョンも検討しているようだ。

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日本初の公道レースが島根県江津市で開催される
2020/09/25 18:31:00

9月20日に日本初の公道レース「A1 City Grand Prix GOTSU2020」が島根県江津市で開かれたという。公道レース構想は約7年ほど前の2013年秋に誕生し、地元や各機関との調整をしつつ今年になって実現にこぎ着けることができたとしている。初開催となった公道レースのウイナーは大井偉史氏となった(auto sport webmotorsport.comその1motorsport.comその2motorsport.comその3)。

ちなみになぜ島根で江津市なのか、という点に関してはこちらの記事に書かれている。今年は新型コロナウイルス(COVID-19)が発生したことから、コースの総距離は1.7キロメートルら783メートルに急遽短縮されるなどのアクシデントはあったようだ。また感染予防のために観戦エリアへの入場者数も制限されていたとしている。レース自体の様子は1か月間の期間限定でアーカイブ配信されているとのこと(動画)。

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Blue Originが「軌道上生活の実現に向けたスタッフ」を募集中
2020/09/25 18:03:00

AC0x01 曰く、

Amazonのジェフ・ベゾス氏の宇宙ベンチャー企業Blue Originが、「軌道上の居住地の定式化」を中心とした取り組みをリードする人材を募集する求人広告を出しているらしい(求人広告, TechCrunchの記事, SpaceNewsの記事)。

求人広告によれば「何百万人もの人々が宇宙で生活し、働く」という最終的なビジョンの策定を担当する人材が求められているとのことで、担当業務は

Blue Originの軌道上居住空間ラインの設計リーダーとして、技術コンセプト、製品戦略、ビジネスケース、顧客関係、市場形成のアウトリーチ、産業パートナーシップ、実装アプローチ、サプライチェーンの開発をリードしていただきます。

となっているとのこと。Blue Originは以前にも人類が軌道上で生活することを目指すことを表明しており(過去記事)、今回の構想もISSのようなステーションとは根本的に異なる、宇宙飛行士以外の商業目的のユーザーが滞在できるものを目指しているようだ。

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マイクロソフト、The Elder Scrollsなどのタイトルを持つゼニマックス・メディアを買収
2020/09/25 17:01:00

Microsoftは現地時間9月21日、ZeniMax Mediaを買収する契約を締結したと発表した(Microsoft・XBOXGame Spark4Gamer)。

ZeniMax Mediaは、「The Elder Scrolls」や「Fallout」、「DOOM」といった有名ゲームタイトルを提供しているBethesda Softworksの親会社。買収金額は75億ドル(約7830億円)となる。買収は傘下のゲームスタジオや各地にある出版オフィスなども含まれるとしている。Microsoftはリリースで、「著名なクリエイターがチームXboxに参加」と謳っている。

ZeniMax Mediaは、PlayStation 5で「DEATHLOOP」や『Ghostwire: Tokyo』といったソフトを独占販売すると発表しているが、今回のMicrosoftによる買収でこういったソフトの扱いが、どうなるかについてはまだ分かっていない模様。

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もはやコロナ禍ではない? 9月の4連休は観光地などで混み合い、高速道路は大渋滞
2020/09/25 16:03:00

9月の4連休で全国的に旅行需要などが回復していることが判明したそうだ(毎日新聞東京新聞)。

KDDI(au)が23日に発表した主要観光地の人出データによれば、21日は、兵庫県の淡路島・明石海峡大橋で約2.1倍、静岡県の浜名湖内浦湾で49.6%増、神奈川県の江の島で47.4%増、大分県の由布院で43.3%増と、前年9月の休日の平均を大きく超えた調査対象地点もあったそうだ。

また日テレNEWSによると

21日正午の観光地の人出を1週間前の週末と比較すると、

京都・嵐山:約3.13倍
神奈川・箱根湯本:約2.42倍
北海道・小樽:約1.78倍
東京・浅草:約1.35倍

と、各地で増加していました。

とのこと。また高速道路に関しても、NEXCOの4連休の交通状況速報によれば、1日あたりの平均交通量は4万1000台と前年同期と比べて117%増加していたという。1日平均の10km以上の渋滞回数は前年同期と比べると約3.7倍に、30km以上の渋滞回数は約10倍に増加したとしている。またここ数年では見られなかった60km前後の渋滞も多発しているとのこと(乗りものニューストラベル Watch)。

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YouTube、18歳未満の視聴者に不適切なコンテンツを機械学習で検出・年齢制限適用へ
2020/09/25 15:05:00

headless 曰く、

YouTubeは22日、18歳未満の視聴者に不適切なコンテンツに対する年齢制限適用の拡大計画を明らかにした(YouTube Official Blogの記事9to5Googleの記事The Vergeの記事Neowinの記事)。

これまでYouTubeでは、年齢制限が必要かどうかをコンテンツクリエイターがよく知っているとして自主的な年齢制限設定を推奨する一方、審査の過程で18歳未満の視聴者に不適切なコンテンツが見つかった場合にも年齢制限を適用してきた。今後は機械学習を用いたツールで18歳未満の視聴者に不適切なコンテンツを検出し、自動で年齢制限を適用していくという。

コンテンツクリエイターは年齢制限に異議申し立てを行うことも可能だ。ただし、YouTubeパートナープログラムに参加している場合は「広告掲載に適したコンテンツのガイドラインにより、年齢制限の必要なコンテンツは「広告表示なし/制限あり」となるため、影響は小さいとみられるとのこと。

この変更に合わせ、多くのサードパーティーのWebサイトから年齢制限付き動画にアクセスしようとするとYouTubeにリダイレクトされ、サインインして18歳以上であることが確認された場合のみ視聴可能になる。YouTubeの「年齢制限のあるコンテンツ」に関するポリシーは既に更新されており、年齢制限に関する詳細な情報が追加されているが、すべての変更は今後数か月かけて段階的に適用されていく。

このほかEU域のユーザーに対しては、視聴覚メディアサービス指令(AVMSD)の改正に伴い、YouTubeでの年齢確認が厳格化される。ユーザーが年齢制限のあるコンテンツにアクセスする際、システムが18歳以上であることを確認できなかった場合には身分証明書やクレジットカードなど年齢が確認できる書類の提示が求められる可能性もあるとのことだ。

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Xbox Series S、予約開始前に国内価格を3000円値下げして2万9980円に
2020/09/25 14:33:00

Microsoftが新型ゲーム機「Xbox Series S」の国内販売価格を、9月25日の予約開始直前に2万9980円(税別)に値下げすると発表したそうだ。上位機種であるXbox Series Xに関しては発表価格の4万9980円(税別)からは変更されていない(ファミ通Engadget)。Xbox Series Sは光学ドライブのない廉価版として提供されるモデル(過去記事)。

発表当時の国内販売価格は3万2980円(税抜)だったのに対し3000円値下げし、2万9980円(同)に改定された。ライバルであるソニーのPlayStation 5の光学ドライブ無しモデルであるDigital Edition は3万9980円であることから、同じ細かい仕様の差はともかく、光学ドライブ無しモデルでも1万円安くなるという販売戦略である模様。

米国での販売価格は299ドル。上位機種のXbox Series Xは、米国販売価格が499ドルで国内価格は4万9980円(税別)だった。こちらは1ドル100円レートで換算されていたのに対し、Xbox Series Sはそうではなかったことから、不自然という指摘は国内価格の発表当時からあった模様。今回の価格修正はそれが是正されたともいえる。

なお、海外では旧型機「Xbox One X」を間違って購入してしまったという例もあると報じられているようだ。皆さんは注意されたい(GIGAZINE)。

jizou 曰く、

日本だけ 32980円と微妙な値段だったのが
29980円になったようだ。

一月分のオンライン価格で回収できるとはいえ、
これはこれで微妙....
最初から下げておけばいいのに。

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